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"King of Nation KL"が中止になったので、急遽このイベントに参加。初めてMotoGPに参加したが、私の場合はチケットはいらなかった。買う必要なかった。
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初めてインドネシアのモーターショーに行ったが、モデルは多い。が、みんな素人でただ立っているだけでポージングはできない。
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スーパーカーのみのレースで、シンハーが参加していない。モデルも少ない。マレーシアのカメコがうざい。まあこんなものか。。。
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マレーシアモデルを中心に結構写せた。まあ満足。ODRのモデルが多かったが全員の個別ショットは写せなかった。
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Asian Le Mans はまさに「ザ・レース」なのでモデルはオフィシャルモデルと後は数人。その分それなりに自由に写せるが。。。
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約2年ぶりの開催。しかし、タイやインドネシアのレースとの間隔が短く、海外からの参加が少ない。マレーシアのローカルレース状態。
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8年ぶりに開催されたイベント。各ブースのモデルは多いが、出展社数が少ないので退屈してしまう。知っているモデルも多いが3日は長すぎたか。。。
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TSSの開幕戦だと思っていたら、GT Asiaとの共催だった。GT Asiaのオフィシャルモデルに知り合いのモデルがいたのでブース毎撮影した。
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TSSの開幕戦、セパンに参加。タイからはVattanaとTA2とオフィシャルモデル、マレーシアのモデルはスポンサーモデルのみ。
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KLで開催されたドリフトに参加。タイとは違ってマレーシアはモデルは少ない。またカーレースやモーターショーのモデルとも違う。。。
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もともと予想していたよりはモデルは多かったが、マジのカーレースなのでモデルの数はそこそこ。RacingAsia.tvも2名配置予定だったがコスの問題で手配できず。
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翌週にフジアンルマンがあったこと、タイのドリフターが多数参加することから撮影に行った。サプライズバースディケーキもありすごく感激した。
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Lamborghini Super Trofeo Asiaがあったのでセパンに行ったが、モデルはオフィシャルモデルのみ。まあこのイベントはこんなものか。。。
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ランボルギーニだけのレース。モデルが少なかったので、結構レースを写していた。しかしF値を絞ってもシャッタースピードの関係で流れてしまう。。。
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TSSの開幕戦に参加するためにマレーシアまで遠征。タイ、マレーシア、日本のモデルが来ていた。しかしセパンは撮影には太陽の方向がよくない。
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カーモデルの仕事はアジアン文化。欧米ではそんなものはない。クライスラーで初めて撮影禁止となる。
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三菱とアクセサリーメーカーの一部以外は完全にスタッフ。純粋なモデルはゼロ。撮影も厳しい。